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後悔しないネイルスクールの選び方!押さえるべき7つの基準を徹底解説 - 黒崎えり子ネイルスクール(新宿・名古屋・大阪梅田・横浜)

後悔しないネイルスクールの選び方!押さえるべき7つの基準を徹底解説

黒崎えり子ネイルスクール 名古屋校・大阪梅田校・横浜校

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期間: 10/15(日)まで

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ネイルスクールは、選ぶコースによって授業内容が異なります。そのため、自身の目的に合わせて選ばなければなりません。また、コースだけでなくネイルスクール選びも重要になってくるので、後悔しないためにも自身に適したスクールの選び方を押さえておくようにしましょう。

そこで今回は、ネイルスクールの選び方についてご紹介します。また、ネイルスクールに通うメリットや学費の支払い方法についてもご紹介しているので、ぜひご参考ください。

この記事の目次

ネイルスクールを選ぶ前に明確にするポイントとコースの選び方

ネイルスクールを選ぶ前に明確にするポイントとコースの選び方

「ネイルスクールに通いたい」と思ってもスクール数が多く、どこを選べばよいのかわからず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで、以下ではネイルスクールを選ぶ前に明確にするポイントとコースの選び方をご紹介します。

趣味でネイルを極めたい場合

趣味でネイルを極めたい場合は、「自身の知識・技術レベル」を基準にコースを選びましょう。仮に、ネイルに関する知識・技術がほとんどない場合は、セルフネイルコースがおすすめです。ネイルケアやカラーの基本から学べるので、「基礎がわからないから授業についていけない」ということもありません。また、セルフネイルコースでも「ジェルネイル」や「ネイルに関すること全般」で授業内容が分かれてくることもあるので、何を学びたいか決めておくとよいでしょう。

>>>併せて読みたい!趣味でネイルスクールって通っていい?楽しく学べるスクールの選び方

ネイリストを目指す場合

ネイリストを目指す場合は、「取得したい資格」「合格保証制度」「就職支援」「就職実績」を基準にコースを選ぶのがおすすめです。たとえば、代表的なネイルの資格である「JNECネイリスト技能検定試験」は、3級・2級・1級の3段階に分かれており、何級を取得したいかによって選ぶコースが変わってきます。JNECネイリスト技能検定試験3級を取得したい場合は、ネイルの基礎から学べるネイリスト養成コースを選択するとよいでしょう。

ただし、選ぶコースによっては合格保証制度や就職支援が対象外になることもあります。そのため、コースによって受けられるサポート内容も確認しておくことが大切です。もし、就職支援が受けられるコースの場合は、就職実績の確認もしておくようにしましょう。実績が高いネイルスクールは就職先が見つけやすく、プロのネイリストとしてサロンデビューしやすくなります。

ネイリストとしてキャリアアップを目指す場合

ネイリストとしてキャリアアップを目指す場合は、「資格」「コンテスト」「講師」を基準にコースを選ぶのがおすすめです。資格には、先述した「JNECネイリスト技能検定試験」だけでなく、「JNAジェルネイル技能検定試験」や「INAネイルスペシャリスト技能検定試験」などもあります。レベルが高くなるにつれて難易度がグンと高まるため、取得したい資格に合わせてコースを選択するとよいでしょう。

このほか、コンテストで入賞したい場合は、コンテスト対策を行っているコースを選ぶのが堅実です。というのも、コンテストによって出場者は違いますが、プロのネイリストも多く参加するため入賞は容易ではないからです。集中して学ばないと入賞が難しくなってしまうので、コンテスト対策に特化したコースを選択するようにしましょう。
また、合わせて講師も確認しておくことが大切です。コンテストに出場、もしくは入賞経験のある講師であれば、コンテストに即した指導を行ってくれます。「どのようにしたら入賞しやすいのか」「何に気をつければよいのか」などのアドバイスももらえるので、入賞確率を高められるはずです。

開業を目指す場合

開業を目指す場合は、「どのサロンを開業したいか」の目的を基準に選ぶことをおすすめします。ネイルサロン開業コースでは、「ジェルネイル専門」「ジェルネイルとスカルプ専門」を選べることもあり、学べる知識と技術が異なります。そのため、ジェルネイルに特化したサロンを開業したい場合は、ジェルネイル専門開業コースを選択するとよいでしょう。

ネイルスクール選びで押さえておきたい10のポイント

ネイルスクールの選び方のポイント

自身に合ったネイルスクールを選ぶためにも、以下の7つのポイントをチェックしておきましょう。

1.検定の合格実績・合格保証制度があるか?

ネイルスクールを選ぶ際は、検定の合格実績・合格保証制度の確認が大切です。合格実績が高いネイルスクールは試験対策をしっかりしており、効率よく学ぶことができます。くわえて、一発合格の可能性も高いので、何度も繰り返し同じ試験を受けなくて済むようになるでしょう。とはいえ、難易度が高くなるとその分合格できる可能性も低くなってしまいます。そのため、合格保証制度の有無も確認しておかなければなりません。

合格保証制度とは、仮に試験が不合格だった場合に追加料金を支払わず、無料で受講できる制度のことです。無駄な出費を防ぐことができるため、ネイルスクール選びの際は確認しておくべきといえます。ただし、合格保証制度には条件が設けられていることもあるので、注意しなければなりません。対象外だと補講が受けられないので、合格保証の範囲もチェックしておきましょう。

2.本部認定校・認定校であるか?

 
ネイルスクールを選ぶ際は、JNA認定校がおすすめです。JNA認定校は、日本ネイリスト協会が定めた条件を満たしている学校になるため、安心して通うことができます。また、JNA認定校に通うと資格試験の優遇が受けられたり、JNA主催のセミナーを割引価格で受講できたりといった待遇が受けられます。

3.先生の指導方法

ネイルスクールを選ぶ際は、実際の授業風景を見学して先生の指導方法を確認することも大切です。人によって指導方法には合う・合わないがあるので、「自身に適しているか」で選ぶようにしましょう。もし、合わない指導方法だと、どんなに勉強を頑張ってもなかなか身につかないことがあります。効率よく学んでいくためにも、先生の指導方法を確認しておくようにしましょう。

4.授業のスタイル(生徒数と雰囲気)

授業のスタイルを確認しておくのも、ネイルスクール選びで大切なポイントです。クラス制や少人数制、マンツーマン制などネイルスクールによって異なるので、自身が学びたいスタイルで選ぶようにしましょう。また、「どのスタイルが自分に合っているかわからない」という場合は、実際の授業風景を見てから雰囲気を確認するのがおすすめです。

5.授業の予約の取りやすさ

ネイルスクールによっては、自身が通いたい日に予約を取って授業を受けるスタイルのところもあります。そのため、授業の予約の取りやすさもネイルスクール選びには欠かせません。「この日に通いたい」と思ってもなかなか予約が取れなければ、スムーズに進まず長引いてしまいます。このような事態を避けるためにも、授業の予約が取りやすいネイルスクールを選ぶようにしましょう。

6.通いやすい立地か?自習室はあるか?

ネイルスクールを選ぶときは、通いやすさや自習室の有無もチェックしておくのがおすすめです。というのも、自宅とネイルスクールの距離が離れていると通学に時間がかかり、モチベーションが下がってしまうからです。そのため、通いやすい立地にあるスクールを探すとよいでしょう。また、自習室があると授業以外のときにモデル同伴で練習することができます。自身のスキルアップにつながりやすい環境になっているので、自習室があるかも確認しておきましょう。

7.休学できるか

ネイルスクールを選ぶ際、休学できるかも確認することが大切です。たとえば、通学中に何らかの理由により休学せざるを得ない状況になった場合、休学制度がないと休むことができません。場合によっては、途中で諦めて退学しなければならない可能性があります。

しかし、休学制度のあるネイルスクールでは、「最大1年休むことが可能」というように、一時通学をストップすることができます。そうすれば退学せずに休むことができるので、万が一のときを考え休学制度のあるネイルスクールを選ぶのがおすすめです。

8.途中でコース変更が可能か

ネイルスクール選びでは、途中でコースを変更できるかも確認しておきましょう。もし、ネイルの勉強を進めるうえで「ほかのコースにあるネイルを学びたい」となったとき、コース変更が可能であれば自身の習得したい知識・技術を学ぶことができます。

さらに、最初は短いコースから試してみて自分に合っているか確認したのち、コース変更して進級することも可能です。「別のコースがよかった」と後悔することがないので、ネイルスクールを選ぶ際はコース変更可否もチェックしておくようにしましょう。

9.費用と期間

ネイルスクールを選ぶ際は、費用と期間の確認も不可欠です。まず、費用はネイルスクールや選ぶコースによって異なります。そのため、入学費や授業料がどのくらいかかるのか確認しておく必要がありますが、ここで注意しておきたいのが「教材費」や「消耗品代」です。教材費が別途必要になってきますし、消耗品も意外とかかってくるので、「すべて含めて安いかどうか」を確認して選ぶことが大切です。

このほか、期間もネイルスクールや選ぶコースによって違ってきます。また、先述したように授業のスタイルや予約の取りやすさも影響してくるので、場合によっては必要な資格を取得するまでに多大な時間を要してしまうことも。そのため、「短期間で必要な資格を取得できそうか」を確認するようにしましょう。

なお、ネイルスクールの費用については以下の記事でご紹介しているので、ぜひご覧ください。

>>>併せて読みたい!ネイルスクールの費用どれくらい?独学・通信との比較まで徹底解説

10.その他

このほか、子どもがいる方は託児所があるネイルスクールを選ぶのがおすすめです。託児所があれば授業を受けている間は子どもを預けられるので、安心して学ぶことができます。なお、託児所の利用には別途費用が必要になってくるので、こちらもあらかじめ確認しておくようにしましょう。

ネイルスクールに通うメリット

ネイルスクールに通うメリット

ネイルスクールに通うメリットには、主に以下の4つがあげられます。

合格に必要な情報が最短で得られる

ネイルスクールに通うメリットは、「合格に必要な情報が最短で得られること」です。というのも、ネイルスクールではカリキュラムが組まれているため、必要な知識をスムーズに習得していけるからです。独学の場合は、「どこを勉強したらよいのかわからない」となってしまうことがありますが、ネイルスクールではそのようなことはありません。そのため、短期間で資格取得を目指すことが可能です。

ネイルスクールにある道具・商材を試し、自分に合ったものが選べる

ネイルスクールでは、プロ用の道具・商材を借りられるため、自分に合ったものが選べるのもメリットのひとつです。実際に購入するには限りがあり、どれが適しているのかわかりづらいもの。しかし、さまざまな道具・商材を試すことによって、どれが自分に合っているか見極めることができます。また、「どれがよいのかわからない」という場合は、講師に相談することで一緒に探してもらうことも可能です。

人脈が広がる

ネイルスクールでは、同じ志を持つ仲間と一緒に切磋琢磨し合いながらネイルに関する知識・技術を学べます。これにより、友達や知り合いを増やすことができます。人脈が広がると、仮にネイルスクールを卒業したあと何か困ったことがあれば、協力してもらえる可能性があります。また、自身でネイルサロンを立ち上げたいときに声かけすることで、一緒に働いてもらえることもあるはずです。

同じネイリストを目指す仲間同士、悩みを相談し合うこともできるので人脈を広げられるのはネイルスクールに通うメリットといえます。

自習の際にハンドモデルを依頼できる

このほか、自習の際にハンドモデルを依頼できるのもネイルスクールに通うメリットのひとつです。

ネイルの技術は、日々磨いていかなければなりません。自分の爪やハンドマネキン、ネイルチップなどを使って練習することもできますが、実際に人の手を借りたほうが本格的な練習を行えます。仮に、近くに友人や家族がいないとほかの人の手を借りて練習するのが難しくなってしまいますが、ネイルスクールにはたくさんの仲間がいます。自習したいときにハンドモデルになってもらえれば、ネイルの技術を磨くことができるでしょう。

わからないことをすぐに解決できる

ネイルスクールは講師が直接対面で指導してくれるので、「わからない」をすぐに解決できます。独学の場合は、本やインターネットを活用して自分で調べなければなりません。また、通信講座の場合は質問できる環境になってはいるものの、回答までに時間を要することもあります。その点、ネイルスクールはその場ですぐに質問、解決することが可能。これにより、不明点を解消して次のステップに移ることができます。

就職が有利になる

ネイルスクールに通うメリットには、就職が有利になる点もあげられます。というのも、ネイルスクールでは就職サポートを行っていたり、サロンからオファーがきていたりするからです。さらに、ネイルスクールによってはサロンを併設しているところもあり、働きながら学ぶこともできます。サロンワークを積むことによって就職がより有利になるほか、併設サロンに就職することも可能です。そのため、ネイルスクールに通うことで就職先が見つかりやすくなるといえるでしょう。

卒業後もサポートが受けられる

ネイルスクールによっては、卒業後もサポートを受けることができます。たとえば、ネイルスクール卒業後、ネイルサロンで働いたけれどほかのサロンに転職したいということもあるはず。この場合、本来であれば転職活動はすべて自身で行わなければなりません。しかし、卒業後もサポートが受けられるネイルスクールであれば、転職情報を提供してもらうことが可能です。これにより、短期間で自分に合うネイルサロンを見つけることができます。

このほか、ネイルスクールを卒業したあと結婚や出産などの理由により、ネイル業界から離れることもあるでしょう。仮に、「落ち着いたらネイリストとしてまた働きたい」という場合も再就職サポートが受けられます。家事や育児をしながら無理なく働くことができる再就職先を紹介してもらえるので、ネイル業界に復帰しやすくなります。

ネイルスクールを選ぶ際は見学が重要!そのとき確認したいポイント

ネイルスクールを選ぶ際は見学が重要!そのとき確認したいポイント

ネイルスクールを選ぶ際、資料やパンフレットだけで判断してしまうと実際に通った際に「自分には合わない」と感じてしまうことがあります。後悔を避けるためにも、下記のポイントをチェックしながらネイルスクールを見学するようにしましょう。

校舎の設備

第一に、校舎の設備を確認することが大切です。ネイルの技術は進化しており、最新の設備が出てくることがあります。仮に、設備が古いままだと最新のネイルを学ぶことができません。いざネイルサロンに勤務したときに使えないと大変な思いをしてしまうので、そのような事態を防ぐためにも校舎の設備をチェックするようにしましょう。

先生の指導力・技術力

先生の指導力・技術力は、資料やパンフレットだけでは判断が難しいもの。たとえば、ネイルに関する資格で技術力を知ることはできても、指導力まではわかりません。そのため、見学をする際は実際の授業風景を見てチェックするのがおすすめです。そうすれば、入学したときに「自分に合わない」という事態を防げます。

授業中の雰囲気

ネイルスクールを見学する際は、先生の指導力・技術力だけでなく授業中の全体の雰囲気も確認するようにしましょう。たとえば、これは極端ですが授業中に雑談が多いところだとしっかり学ぶことができません。もちろん、そのときの生徒によって授業の雰囲気は違いますが、雑談ばかりしているのを先生が許容していると、いざ自分が入学したときも同様の状況になってしまうことも。そのため、アットホームな雰囲気なのか、静かな雰囲気なのかなど授業中の雰囲気をチェックしましょう。

ネイルサロンへの就職を目指すなら授業時間は長いほうがおすすめ

ネイルスクールを卒業後、ネイルサロンへの就職を目指している場合は「授業時間」に注意が必要です。なぜなら、「授業時間が短い人」と「授業時間が長い人」ではネイルサロン側からすると印象が異なるからです。

たとえば、ネイルサロンに面接者が2人来たとします。1人は授業時間が50時間、もう1人は200時間だった場合、ネイルスクールで長時間学んでいた人のほうが知識・技術に長けていると判断されてしまう可能性があります。これにより、授業時間が短いと就職で不利になるのです。もちろん、すべてのネイルサロンが該当するわけではないので、授業時間が長いほうがよいとは限りませんが、このような状況になる可能性もあるということを念頭に置いておくとよいでしょう。

ネイルスクールに通うなら授業料の支払い方法も要チェック!

ネイルスクールに通うなら授業料の支払い方法も要チェック!

ネイルスクールに通うにあたり、授業料を支払わなければなりません。そのため、どのような支払い方法があるのか以下にて押さえておきましょう。

一括払い

多くのネイルスクールでは、一括払いの対応をとっています。授業料以外にも、入会費や教材費なども含まれており、一括払いであればその後の支払いをあまり気にせずネイルの勉強に専念することができます。
ただし、ネイルスクールによっては費用が高額になることもあるので、今後の生活も考慮したうえで支払い方法を選ぶことが大切です。

なお、一括で支払う場合はネイルスクールの受付に直接渡すか、指定の銀行口座に振り込んで支払います。

分割払い

ネイルスクールによっては、分割払いに対応しているところもあります。たとえば、支払いを月々5,000円というように決めておけば、高額費用を一気に支払う必要がないので経済的負担を軽減できます。

ただし、分割払いはローンを組んでの支払いになります。そのため、利息が発生するという点には注意しなければなりません。また、分割払いできる回数にも限りがあるので、確認しておくことが大切です。

国の教育ローン

ネイルスクールによっては、国の教育ローンを利用することができます。国の教育ローンとは、低金利で利用できるローンのこと。これにより、経済的負担を軽減することが可能です。

ただし、国の教育ローンは全員が利用できるわけではありません。国の教育ローンを利用するには、「ネイルスクールが国の教育ローン対象校であること」「世帯年収の上限額を超えていないこと」の条件を満たしている必要があります。

仮に、国の教育ローンを利用したい場合は、ネイルスクールが対象校かチェックしましょう。

クレジット払い

クレジット払いは、その名のとおりクレジットカードを利用して支払いをする方法です。ネイルスクールによって利用できるクレジットカードが決められているので、事前に確認しておくようにしましょう。また、「一回払いのみ」「2回まで」というように支払い回数が決められていることもあるので、あわせて確認しておく必要があります。

まとめ

プロのネイリストを目指す場合は、ネイルスクールに通うのがおすすめです。最短ルートで資格を取得できたり、就職先が見つかりやすくなったりとネイルスクールに通うメリットは多くなっています。今回ご紹介した選び方を参考に、ぜひ自分に合ったネイルスクールを探してみてください。

黒崎えり子ネイルスクールについてはこちらからdouble_arrow

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この記事の監修者

黒崎えり子 Eriko Kurosaki

ネイルサロン「erikonail」主宰
ネイルスクール「黒崎えり子ネイルビューティカレッジ」学院長
JNA(NPO法人日本ネイリスト協会
常任本部認定講師 /
グランドマスターエデュケーター
トレンドデザイナー
(第1期、2期、3期、4期、5期)


2000年、ワールドチャンピオンシップ ・スカルプチュアネイル部門にて1位を獲得し、名実ともに世界トップレベルの技術を持つネイリストとして認められたほか、同年には全米ネイリストランキング第1位にも輝いた日本人で有数のネイリスト。
自らが主宰するサロンでのサロンワーク、スクール学院長として後進ネイリストの育成にも力を注ぐほか、ネイル業界を牽引する第一人者として雑誌、TV等のメディアを通じて幅広くネイルの魅力を発信している。
また卓越したネイル技術のみならず抜群のアートセンスは「えり子ネイル」として絶大な支持と人気を誇り、ネイルの世界にとどまらずその優れたデザイン力をいかして様々なデザイン企画も手掛け、幅広く活躍している。

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