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ネイルが乾く時間はどれくらい?マニキュアを早く乾かす方法と注意点 - 黒崎えり子ネイルスクール(新宿・名古屋・大阪梅田・横浜)

ピンク系のマニキュアボトル

ネイルがなかなか乾かず、ヨレてしまった経験はありませんか?
マニキュアは塗り方や環境によって乾く時間が変わるため、正しい知識を知っておくことが大切です。

本記事では、ネイルが乾く時間の目安や、マニキュアを早く乾かす方法、早く綺麗に仕上げるコツまで紹介。

セルフネイルを上手に仕上げたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

ネイルが乾く時間

セルフネイルしている人の手元

ネイルが乾く時間は、使用する製品や塗り方、重ね塗りの回数などによって異なります。
目安時間は以下の通りです。なお、気温や湿度によって前後する場合があります。

種類

乾く時間の目安

マニキュア

一度塗り:約30分/二度塗り:約60分

トップコート

約10~15分

ベースコート

約5~10分

次では、それぞれの乾く時間の目安やポイントについて詳しく解説していきます。

マニキュア(ポリッシュ)が乾く時間の目安

マニキュアが乾く時間は、使う製品や塗り方、塗る回数や環境によって変わってきますが、一般的には一度塗りで約30分、二度塗りの場合は約60分が目安です。
ただし、上記はあくまで表面が乾くまでの時間であり、内部までしっかり乾かすには、24時間ほどかかるといわれています。

完全に乾くまでは、お風呂やシャワーなどの水分に触れたり、強い衝撃を与えたりすると、ヨレや剥がれの原因になる恐れも。ネイルを綺麗に保つためにも、施術後はできるだけ丁寧に扱うようにしましょう。

ベースコート・トップコートが乾く時間の目安

ベースコートやトップコートの乾く時間は、一般的に10〜15分程度が目安とされています。
特にトップコートはネイルの仕上がりや持ちに大きく関わるため、余裕を持って20〜30分ほど乾燥時間を確保すると安心です。
また、ベースコートも同様に短時間で表面は乾きますが、製品や塗り方によっては完全に乾くまでに数時間から半日ほどかかる場合もあります。しっかり乾かすことでヨレや剥がれを防げるため、時間に余裕を持ってネイルを仕上げるのがおすすめです。

ネイルが乾いたか確かめる方法

楽しそうにセルフネイルしている女性

ネイルが乾いたかを確認するには、小指の端にそっと触れてみるのがおすすめです。
小指は爪の面積が小さいため他の指よりも早く乾きやすく、乾き具合の目安としてチェックしやすいのがポイント。
表面が乾いていればベタつきがなく、軽く触れても跡が残りません。もしベタつきを感じる場合は、さらに10分ほど時間を置いてから再度確認しましょう。

マニキュア(ポリッシュ)を早く乾かす方法

マニキュア(ポリッシュ)を乾くのを待っている様子

マニキュア(ポリッシュ)の乾燥時間を短縮したいと考える人も少なくありません。実は、ちょっとした工夫で乾く時間を短縮することができます。以下では、自宅でできるマニキュアを早く乾かす方法を紹介します。

ドライヤーの冷風をあてる

ヘアドライヤーの冷風を使うと、マニキュアの乾燥時間を短縮できます。
ドライヤーと爪の距離を意識し、爪から15〜20cmほど離してやさしく当てるようにするのが綺麗に乾かすポイントです。近づけすぎたり強風を当てたりすると、風圧でマニキュアがヨレてしまう恐れがあるので注意が必要です。
冷風を数秒当てては離すという動きを繰り返すと均一に乾きやすくなるのでおすすめです。
なお、熱風はヨレの原因になるため避けましょう。

冷蔵庫でボトルごと冷やす

マニキュアは、爪との温度差が大きいほど乾きやすい性質があります。そのため、使用前にボトルごと30分ほど冷蔵庫で冷やしておくと、乾燥時間の短縮が期待できます。

ただし、マニキュアは温度変化に弱いので、冷やしたり常温に戻したりを繰り返すと劣化の原因になることも。頻繁に行うのではなく、あくまで一時的な工夫として取り入れるのがおすすめです。

薄く均一に塗る

マニキュアは厚く塗るほど乾きにくくなるため、薄く均一に塗ることを意識しましょう。
ハケはボトルのフチでしっかりしごいて量を調整し、できるだけブラシを動かす回数を少なくしながら塗るのがコツです。

速乾性のアイテムを使う

マニキュアを早く乾かしたいときは、速乾アイテムを取り入れるのも効果的です。
主に以下のようなアイテムがあります。

  • ベースコート・トップコート
  • マニキュア
  • スプレー
  • オイル
  • ネイルドライヤー

速乾スプレーやオイルは、マニキュアを塗ったあとに使用するのが基本です。スプレータイプは手軽に使いやすく、オイルタイプは美容成分で爪のケアも同時にできるのが特徴。
また、ネイルドライヤーを使えば、風の力で効率よく乾かすことも可能。風量やサイズもさまざまなので、自宅用・持ち運び用など、用途に合わせて選びましょう。

早く乾かすために冷水に浸すのはよくない?

マニキュアを早く乾かす方法として、冷水に浸すという方法を聞いたことがある人もいるでしょう。
しかし、冷水に浸すのはあまりおすすめできません。冷水に浸すことで表面は一時的に固まったように感じることがありますが、ネイルは層になって乾いていくため、内部は乾いていない場合があります。

ネイルをしっかり乾かしたい場合は、ドライヤーの冷風を当てたり、マニキュアを事前に冷やしたりと、上記で紹介した方法を取り入れるのが最適です。

ネイルを早く綺麗に仕上げるコツ

部屋着でセルフネイルを楽しんでいる人

マニキュアを綺麗かつ効率よく仕上げるには、コツを押さえることが大切。以下では、仕上がりと乾きやすさを両立するポイントを紹介します。

下準備をしっかりと行う

マニキュアを塗る前は、爪の表面の油分や汚れをしっかり取り除くことが重要。
アルコールを含ませたコットンやリムーバーでやさしく拭き取るだけでもOKです。
ひと手間でマニキュアの密着度が上がり、ムラなく塗れるだけでなく乾きも早くなります。逆に油分が残っていると、マニキュアが弾かれてしまい、仕上がりが不安定になる原因になります。

ベースコートとトップコートを塗る

「ポリッシュだけで仕上げた方が時短になるのでは?」と考える人もいるかもしれません。
工程を省いたほうが早く終わるように感じますが、仕上がりの美しさや持ちを考えると、結果的にはベースコート・トップコートを使ったほうが効率よく美しく仕上がります。
ベースコートは爪を保護しつつ色の密着を高め、トップコートは表面をコーティングして乾きやすくし、持ちやツヤをアップさせる役割があります。

2度塗りする場合は乾いてから

重ね塗りをする場合は、一層目がきちんと乾いてから二層目を塗るのがポイントです。
乾ききっていない状態で重ねると下の層がヨレてしまい、結果的に乾燥時間が長くなる原因になります。

軽く触ってベタつきがなくなってから次の工程に進むことで、乾きやすさも仕上がりの綺麗さもアップします。

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ネイルシールやネイルチップも活用

綺麗に並べられたネイルチップ

マニキュアが乾くまで待てないという方は、ネイルシールやネイルチップを活用するのもひとつの方法です。
ネイルシールは、デザインが施されたシールを自爪に貼るだけで完成するアイテム。
ベースコートやトップコートは必要ですが、マニキュアを塗って乾かす工程がない分、時短につながります。
ネイルチップであれば、ベースコートやトップコートも必要なく、貼るだけで完成度の高い仕上がりが叶います。

どちらも100円ショップやドラッグストアなどで手軽に購入できるので、ライフスタイルに合わせて取り入れてみてください。
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ネイルの乾く時間に関するよくある質問

冬だとネイルが乾く時間は早くなる?

気温が低く空気が乾燥している冬は、マニキュアも早く乾くと思われがちですが、実はそうとは限りません。

マニキュアは、中に含まれる有機溶剤が空気に触れて蒸発することで、液体だった樹脂が固まる仕組みです。そのため、指先や室温が低すぎると溶剤の蒸発スピードが落ち、かえって乾きにくくなることがあります。

ネイルを乾かす際は、20〜25℃程度の室温を保ちつつ、風通しのよい環境で乾かすのがおすすめです。

ネイルが乾くまで何をして過ごしたら良い?

ネイルが乾くまで何をするかは人によってさまざまですが、できるだけ指先を使わない過ごし方を意識しましょう。
例えば、映画やドラマ、YouTubeなどの動画を見るのがおすすめです。また、ストレッチや腹筋など、手を使わない軽い運動をするという人もいます。

無意識にスマホを触ったり物を持ったりしてしまうとヨレの原因になるため、なるべく手を動かさずに過ごすのがポイントです。

ネイルをした後にお風呂に入っても良い?

マニキュアは、表面が乾いていても内部まで完全に乾くには時間がかかります。
乾ききっていない状態でお風呂に入ると、蒸気や水分によってやわらかくなり、ヨレたり剥がれたりする原因になることがあります。

目安としては、ネイル後6〜12時間ほど時間を空けると安心です。
できればお風呂を済ませてからネイルをするようにすると、綺麗な仕上がりをキープしやすくなります。

乾く時間を短縮してネイルをもっと楽しもう!

マニキュアは、塗り方や環境によって乾く時間が変わりやすく「なかなか乾かない」「ヨレてしまう」と悩む方も多くいます。しかし、薄く塗る・乾かし方を工夫するなどのコツを押さえることで、仕上がりをキープしながら乾燥時間を短縮することができます。

セルフで工夫しながら楽しむのはもちろん「もっと綺麗に仕上げたい」と感じた方は、プロの知識を学ぶのもおすすめ。
黒崎えり子ネイルスクールであれば、趣味としてネイルを楽しみたい方から将来のサロンで働きたい方まで対応したコースが用意されています。気になった方は、気軽に相談してみてください。

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この記事の監修者

黒崎えり子 Eriko Kurosaki

ネイルサロン「erikonail」主宰
ネイルスクール「黒崎えり子ネイルビューティカレッジ」学院長
JNA(NPO法人日本ネイリスト協会
常任本部認定講師 /
グランドマスターエデュケーター
トレンドデザイナー
(第1期、2期、3期、4期、5期)


2000年、ワールドチャンピオンシップ ・スカルプチュアネイル部門にて1位を獲得し、名実ともに世界トップレベルの技術を持つネイリストとして認められたほか、同年には全米ネイリストランキング第1位にも輝いた日本人で有数のネイリスト。
自らが主宰するサロンでのサロンワーク、スクール学院長として後進ネイリストの育成にも力を注ぐほか、ネイル業界を牽引する第一人者として雑誌、TV等のメディアを通じて幅広くネイルの魅力を発信している。
また卓越したネイル技術のみならず抜群のアートセンスは「えり子ネイル」として絶大な支持と人気を誇り、ネイルの世界にとどまらずその優れたデザイン力をいかして様々なデザイン企画も手掛け、幅広く活躍している。

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