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人気ネイリストを目指そう!実践してほしいネイルのスキルアップ方法5選

ネイルケア・ネイルアートの知識や技術を高めるには、学ぶ姿勢を忘れてはいけません。ネイル専門のスクールに通ったり、独学で勉強したり、積極的に検定を受けたりと、日頃から学習に励むことが大切です。

そこで今回は、ネイリストにおすすめのスキルアップ方法を5つご紹介します。プロのネイリストとしてさらなる高みを目指すためにも、ぜひ参考にしてみてください。

現状に満足するのはNG!ネイリストもスキルアップは必須

すでにプロのネイリストとして活躍していても、現状に満足してはいけません。積極的に学習し、さらなるスキルアップを図ることが大切です。なぜなら、ネイルは日々進化しており、新しいデザインや加工、道具が続々と出てくるためです。
万が一これらに対応できなければ、当然ながらお客さまに最新のネイルアートを提供することはできません。これは顧客離れにつながる恐れがあり、最悪の場合、ネイリストとして活躍できなくなることも考えられます。

ネイリストとして安定的な支持を獲得するには、お客さまの要望に応えられるよう、知識・技術を深めることが大切です。そのため、常に学ぶ姿勢をキープしてスキルアップに励むことは、ネイリストとして最低限必要なマナーといえます。

ぜひご参考に!ネイリストにおすすめのスキルアップ方法

では、ネイリストのスキルアップ方法には、どのようなものがあるのでしょうか。以下で、おすすめの方法を5つご紹介します。

スクールに通う

ネイル専門の学校に通って、講師から直接指導を受ける方法です。ネイルが好きな仲間とともに勉強できるので、楽しみながら知識・技術を修得できます。

メリット

スクールのメリットは、前述したように「豊富な知識・経験を有した講師から直接指導を受けられる」という点です。基礎から応用まで幅広く学べるので、効率よくスキルアップが図れます。また、スクールにはサロンで現場経験を積んだ講師が多く在籍しているので、お客さまとのコミュニケーションの取り方をはじめとする実践的な技術も修得できます。
さらに、スクールには同じ志を持つ仲間もいます。授業や課題を通して切磋琢磨し合えるので、高いモチベーションのもと学習に励めます。

デメリット

スクールのデメリットには「比較的費用が高額」という点があります。教材や道具、設備、サポート体制など、ネイルについて学ぶにはよい環境が整っているため、必然的に費用が高くなってしまうのです。なお、入学金も合わせて1年あたり20万円〜100万円ほどかかるといわれています(夜間コース・週1日〜2日コースを設けているスクールも含む)。
ただし、なかには低予算で通えるスクールもありますし、高額であったとしてもその分整った環境下でスキルアップを図れるので、費用相応の学びは得られると考えられます。

独学に励む

自ら教材・道具を買い揃えて、ひとりで学習する方法です。好きな日時に自由なスタイルで勉強できるので、仕事や家事・育児と両立しやすくなっています。

メリット

独学のメリットは「自分の好みや目標に合わせて勉強できること」です。たとえば、ジェルネイルの知識・技術を高めたい場合は、そのために必要な勉強だけに取り組むことができます。オールマイティにこなす必要がなく、自分で学ぶ内容を決められるので、効率よくスキルアップを図れます。なお、これは勉強時に使用する教材・道具においても同様で、必要最低限のものだけ用意すればよいので費用も最小限に抑えられます。

デメリット

独学のデメリットは「修得できる知識・技術が偏る」という点です。というのも、独学で修得できる知識・技術には限りがあり、とくに高度な内容なものほど身につけるのが困難になります。直接指導してくれる講師がいれば問題はないですが、独学の場合はそう簡単に見つけられません。そのため、修得できる知識・技術が偏ってしまう可能性があるのです。

このデメリットをカバーするには、同じ目標を掲げている人と積極的にコミュニケーションを取ったり、ネイルサロンへ足を運んで施術をチェックしたりすることが大切です。たくさんの人と交流することで視野が広がり、新たな学びにつながる可能性があります。

資格取得を目指す

ネイリストとしてスキルアップを図るなら、検定に挑戦し資格を取得するのもおすすめです。合格すればネイリストとして実力が伴っていることを証明できますし、たとえ不合格だったとしても資格取得のために励んだ勉強を通して知識・技術をさらに深められます。

メリット

資格取得を目指すメリットは「自然とスキルアップを図れる」という点です。検定に合格するには、試験に備えて勉強する必要があります。改めてネイルの基礎を学んだり、実技試験に向けてネイルアートの練習に励んだりするので、知識・技術がブラッシュアップされ、結果としてスキルアップにつながるのです。

また、検定の種類によっては+αの知識を蓄えることにつながります。たとえば「色彩技能パーソナルカラー検定」や「ハンドケアセラピスト検定」に挑戦すれば、今まで以上にお客さまに寄り添った施術ができるようになります。

デメリット

資格取得を目指すデメリットは「試験当日まで勉強や練習で忙しくなる」という点です。ネイリストとしての仕事が終わったあとに試験対策を行わなければならないので、ハードな日々を送ることが予想できます。とはいえ、この努力は必ず結果に現れるはずです。もちろん無理は禁物ですが、努力すればするほど合格する可能性は高くなります。

セミナー・研修会に参加する

ネイル関連のセミナーや研修会に参加することも、スキルアップにつながります。

メリット

セミナー・研修会に参加するメリットは「有益な情報や知識を得られる」という点です。それぞれのセミナー・研修会によって内容は異なるため一概にはいえませんが、たとえば爪に関する基礎知識やネイルサロンの衛生管理方法、よくあるトラブルへの対処法などについて学習できます。なかにはSNS用の写真の撮り方を発信しているセミナー・研修会もあり、今の時代に合ったネイルサロンの運営について学べます。複数のセミナー・研修会に参加すれば、その分多くの知識を身につけられるので、結果としてスキルアップにつながるのです。

デメリット

セミナー・研修会に参加するデメリットには「気軽に参加できない場合がある」という点があります。というのも、セミナー・研修会が必ずしも近場にて無料で開催されるとは限りません。会場が遠方だったり参加料が発生したりすることもあります。また、なかには参加できる人数が決まっているものもあり、はやめに予約しなければ定員オーバーで参加できないこともあるのです。

ただし昨今は、動画配信サービスやWeb会議ツールを活用したオンラインでの開催も増えてきています。この場合は会場が遠方であっても問題ないので、興味があるセミナー・研修会に参加しやすくなります。

コンテストに参加する

ネイリストとしてスキルアップを図る方法には、コンテストへの参加もあります。

メリット

コンテストに参加するメリットは、資格取得を目指す場合と同じく「自然とスキルアップを図れる」という点です。入選や優勝を目標に勉強・練習に励むため、自ずと知識・技術の向上につながるのです。また、コンテストに参加すれば自分の実力を知ることもできます。自ら施したネイルアートの良し悪しを把握しやすくなるので、改めて知識・技術をブラッシュアップすることが可能です。

デメリット

コンテストに参加するデメリットは「落選したときに大きなダメージを受ける可能性がある」という点です。コンテストは、どうしても参加者に順位がついてしまうもの。そのため、思っていた順位より低かったり落選したりすると、自信をなくしモチベーションが下がってしまうことがあるのです。

たしかに結果も大事ですが、重視すべき点はコンテストに参加したという事実と勉強・練習を経て学んだ知識や技術です。コンテストに挑む向上心の高さは、その後のネイリストとしての活動に大きく役立つはずです。そして、コンテストを通して得た知識や技術はスキルアップにつながります。結果ばかり気にするのではなく、コンテストは成長のきっかけと捉えてネイリストとしてさらなる高みを目指しましょう。

ネイリストとして技術を高めよう!

ネイリストとして地位を確立するためには、知識や技術を高めていく必要があります。今回ご紹介した5つの方法を参考に、積極的にスキルアップに努めましょう。
なお、スピーディーに効率よくスキルアップを図りたい場合は、スクールに通うのがおすすめです。検定対策を実施しているところが多いため、効率的に資格の取得を目指せます。また、講師からコンテストに関するアドバイスをもらえることもあるので、結果を残しやすくなるかもしれません。この機会に、ぜひスクールの利用を検討してみてください。

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