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ネイルコンテストって何?気になる基本情報と代表的な3つの大会について

「ネイリストとしての自らの実力を見定めたい」「ネイリストとして何か実績がほしい」という方は、コンテストに参加してみてはいかがでしょうか。じつは、ネイルコンテストは年間を通して国内外で多数開催されています。それぞれで内容や参加資格、賞品・賞金は異なるため、よく比較して自分に合ったコンテストに挑戦してみましょう。

今回は、ネイルコンテストの概要や代表的な種類、参加するメリットについてご紹介します。ぜひ読んでみてください。

内容・出場者について知ろう!ネイルコンテストとは

「ネイルコンテストの内容はどのようなものか」と疑問に感じている方は少なくないはず。また、なかには「プロしか参加できない」と思っている方もいるかもしれません。以下では、ネイルコンテストの主な内容と出場者について解説します。

主な内容

ネイルコンテストとは、ネイルにおける技術やデザイン力を競う大会のこと。競技内容はコンテストや部門によって異なりますが、基本的にはネイルケアとネイルアート、スカルプチュアの技術がメインです。ただしなかには、エアブラシを使ったネイルアートで競ったり、ヘアメイクも加えたトータルコーディネートで審査したりするコンテストもあります。

コンテストには制限時間があるので、いかにすばやく丁寧に対応できるかが勝敗を分けます。そのため、参加する際はあらかじめ練習に励み、高い技術力を備えることが大切です。このほか、コンテストや部門によって減点・失格の条件は異なるため、必ず参加前に確認しておくことも重要なポイントといえます。

なお、コンテストには会場で実際に施術を行うもの以外にも、事前に制作したネイルチップで評価を競うものもあります。なかにはネイルのフォトコンテストもあり、テーマに沿ったデザインをモデルの爪やチップに施し、撮影してデータを送るだけで参加できます。

出場者

ネイルコンテストの主な出場者は、現役のネイリストです。「スキルアップを図りたい」「入賞して自分の名を広めたい」「ネイルサロンの集客につなげたい」などの想いで参加している方がほとんどです。また、ネイル専門のスクールで勤務している講師の方がチャレンジすることもあります。その目的は、自らの技術力を高めることやスクールの集客アップであることが多く、実際に入賞した講師がいるスクールに入学する方は少なくありません。

このほか、ネイル専門のスクールに通っている生徒がコンテストに参加することもあります。プロのネイリストになる前にコンテストで入賞すれば、その結果が就職を有利に進めるアクセントになることも。そのため、積極的にチャレンジすることには大きな意味があるといえます。

自分の実力を見定めよう!代表的な3つのネイルコンテスト

ネイルコンテストと一言でいっても、その種類はさまざまです。以下で、代表的な3つのコンテストをご紹介します。

JNA主催 全日本ネイリスト選手権(地区大会)

「JNA主催 全日本ネイリスト選手権(地区大会)」は、次世代を担うネイリストの育成と地域におけるネイル業界の活性化を目的として開催されているコンテストです。ネイル専門のスクールに通っている生徒からプロのネイリスト、数々の大会で入賞した経験のあるプロフェッショナルまで、さまざまな年齢・階層の方が参加しています。
コンテンスとは全国各地で実施しており、優勝すると「東京ネイルエキスポ 全日本ネイリスト選手権」への出場権を獲得できます。

東京ネイルエキスポ 全日本ネイリスト選手権

「東京ネイルエキスポ 全日本ネイリスト選手権」は、NPO法人 日本ネイリスト協会(JNA)が主催しているコンテストです。名前にもある「東京ネイルエキスポ」は世界最大級のネイルイベントであり、その会場に設置されたメインステージでネイルコンテストが行われます。なお、出場部門は「プロフェッショナル部門」と「ジュニア・スチューデント部門」の2つに分かれています。

アジアネイルフェスティバル 全日本ネイリスト選手権

「アジアネイルフェスティバル 全日本ネイリスト選手権」も、NPO法人 日本ネイリスト協会(JNA)が主催しているコンテストです。出場部門は「プロフェッショナル部門」と「フリー部門」と「ジュニア部門」「スチューデント部門」の4つに分かれています。また、理美容学校にフォーカスした「全日本理美容学校対抗ネイル選手権」も行われています。

なお、同コンテストでは「アートチップアワード」という大会も開催しています。これは、参加資格が設けられていない、誰でも気軽にチャレンジできるオープン選手権です。テーマに沿って仕上げたネイルチップを会場内で2日間展示し、来場者の投票により順位を決定します。なお、2019年のテーマは「硝子~光の反射が生み出す繊細な美しさ~」でした。

日本国内だけじゃない!海外のネイルコンテスト事情

ネイルコンテストは海外で開催されることも多く、開催国にはアメリカやオーストラリア、ドイツ、イタリア、マレーシアなどがあげられます。そもそもネイルは海外発祥の文化なので、日本に比べて海外のほうがコンテストの種類が多く、競技内容も多種多様です。そのため、もしコンテストに挑戦する意欲が高まっているのであれば、海外に目を向けてみるのもおすすめです。

ただし、海外のネイルコンテストに参加するには渡航費用が発生するのはもちろん、ある程度の英語力も備える必要があります。そのため、本気でチャレンジするのであれば、前もって貯金と英語の勉強に注力することが大切です。

主に3つある!ネイルコンテストに参加するメリット

ネイルコンテストに参加するメリットには、以下の3つがあります。

知識・技術の向上につながる

第一に「知識や技術の向上につながる」というメリットがあげられます。というのも、コンテストで入賞するため、いつも以上に勉強に励むことから必然的にスキルアップが図れるのです。また、コンテストでは数多くのネイルアート、そしてライバルの施術力を目の当たりにします。見習うべき部分を積極的に吸収することで、自らの殻を破ってどんどん技術力を高めていくことができるのです。

さらに、コンテストで入賞できれば自ずと自信がつきますし、長所や得意分野を知ることもできます。自分自身のよいところを伸ばしやすくなるので、結果として大きなステップアップにつながります。

就職によい影響をもたらす

ネイルコンテストに参加することには、「就職によい影響をもたらす」というメリットもあります。仮にコンテストで入賞した場合、その実績はネイリストとして確かな知識・技術があることを証明してくれます。そのため、ネイルサロンや美容室への就職を有利に進められる可能性があるのです。また、たとえ入賞できなかったとしても、コンテストに参加したという事実が「向上心」や「積極性」をアピールすることにつながります。

こうした点から、ネイルコンテストに参加することは「未来への投資になる」と考えられます。積極的にチャレンジして知識・技術を高めつつ、就職しやすい環境を整えましょう。

商品・賞金を獲得できる

コンテストによって有無は異なるため一概にはいえませんが、「入賞すれば賞品や賞金をもらえる」という点もメリットのひとつです。賞状やメダル、トロフィーのほか、ネイルに必要な道具から自動車まで、その内容は多岐に渡ります。

賞状やトロフィーをネイルサロンに飾っておけば、お客さまに自らの実績・実力をさりげなくアピールでき、信頼の獲得につながります。また「コンテストに参加したんですね」といった会話のきっかけになる可能性も考えられるため、コミュニケーションを取りやすくなるかもしれません。

ネイルコンテストに挑戦してみよう!

ネイルコンテストに参加することには、さまざまなメリットがあります。そのため、ネイリストとして一皮剥けたい方は、積極的にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

コンテストに参加するのであれば、もちろん入賞を目指したいもの。そのためには、高い知識と技術を身につけておく必要があります。そこでおすすめなのが、ネイル専門のスクールの利用です。プロの講師による授業・指導を受けられるので、効率よくスキルアップできます。コンテストでよい成績を残すためにも、この機会にぜひご検討ください。

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