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ジェルネイルオフの仕方|自分で簡単にできるやり方と注意点 - 黒崎えり子ネイルスクール(新宿・名古屋・大阪梅田・横浜)

ジェルネイルは柔軟性があり、リムーバーを使ってオフしやすいのが特徴です。しかし、適切な方法でジェルネイルをオフしないと爪や皮膚を傷めてしまいかねないため、事前に正しい知識を身につけておかなければなりません。
そこで今回は、ジェルネイルをオフする際にやってはいけないことをはじめ、オフに必要なものや手順についてご紹介します。きれいな爪を守るためにも、ぜひご参考にしてください。
ジェルネイルオフは自分でできる?

ジェルネイルは、ネイルサロンだけでなく自分でオフすることも可能です。
ただし、ジェルネイルは通常のマニキュアよりも密着力や強度が高いため、通常のネイル用除光液だけでは落とすことができません。
ジェルネイルをオフする際は、アセトン100%などの専用リムーバーやネイルファイルなどの道具を使い、適切なやり方でジェルを取り除いていく必要があります。
ジェルネイルオフの仕方
ジェルネイルをオフする際に必要なものは、リムーバーとコットンだけではありません。必要なものはいくつかあるため、事前に準備しておくようにしましょう。また、ジェルネイルを正しくオフするためにも、以下にて手順を押さえておくことも大切です。
必要な道具
ジェルネイルのオフに必要な道具は以下のとおりです。
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・リムーバー |
前述したように、リムーバーを素手で触れてしまうと爪や皮膚を傷めてしまう可能性があるので、ジェルネイルのオフの際には念のためゴム手袋を用意しておくのもおすすめです。
オフの手順
ジェルネイルのオフの手順は以下のとおりです。
1.コットンとアルミホイルをカットする
スムーズにオフするためにも、まずはコットンとアルミホイルをカットします。コットンは爪よりも少し大きめのサイズにカットし、アルミホイルは指に巻ける程度に切っておきましょう。
2.ジェルネイルの表面をファイルで削る
続いて、ファイルを用いてジェルネイルの表面を軽く削り、傷をつけていきます。なぜファイルでジェルネイルの表面を傷つけていくのかというと、リムーバーを染み込ませやすくするためです。これにより、ジェルネイルが剥がれやすくなります。
ジェルネイルの表面をファイルで削る際は、ベースを削らない程度に行いましょう。そうすることで、削りすぎて自爪を傷つけるのを避けることができます。
3.コットンにリムーバーを含ませアルミホイルと一緒に指に巻く
アルミホイルの上にコットンを置き、そこにリムーバーを垂らしていきます。リムーバーは揮発性が高く、量が少ないと蒸発してしまいます。そのため、リムーバーをコットンにたっぷり染み込ませるようにしましょう。
リムーバーを染み込ませたら、コットンを爪の上に置きアルミホイルで巻いていきます。このとき、ゴム手袋をしていればそのまま手で持っても問題ありませんが、していない場合はピンセットを使うようにしましょう。
アルミホイルを巻く際は、なるべく隙間ができないようにすることが大切です。もし、アルミホイルを巻いたあとに隙間ができていたりコットンが見えていたりする場合は、そこからリムーバーが揮発していくのでジェルネイルを溶かすことができなくなってしまいます。リムーバーの揮発を防ぐためにも、アルミホイルがしっかり巻けているか確認しましょう。
4.10分〜15分程度時間を置く
アルミホイルを巻いたら、10分〜15分程度時間を置きます。リムーバーを温めると浸透しやすくなるので、ゴム手袋をするとよいでしょう。また、カイロを使ったりコタツの中に手を入れたりして温めるのもおすすめです。
ただし、火には注意が必要です。なぜなら、リムーバーにはアセトンやエタノールが含まれており、火に近づけると引火する恐れがあるからです。そのため、火には絶対に近づけないようにしましょう。
5.浮いたジェルネイルを取り除く
時間になったらアルミホイルとコットンを外し、ウッドスティックを用いて浮いたジェルネイルを取り除いていきます。このとき、ほかの指に巻いているアルミホイルとコットンまで外してしまうと硬化してしまうので、1本ずつ行うようにしましょう。
もし、浮いたジェルネイルを取り除いているときにウッドスティックが引っかかるようであれば、無理に剥がしてはいけません。爪を傷つけてしまうので、再度コットンとアルミホイルを巻いて時間を置くようにしましょう。
6.オフ完了後にケアをする
ジェルネイルを取り除けたらオフは完了です。最後にリムーバーをしっかり洗い流し、キューティクルオイルで爪とその周辺の皮膚をケアしましょう。ケアすることで、きれいな爪を維持することができます。
ジェルネイルのオフでやってはいけないこと

ジェルネイルのオフでやってはいけないことがあるため、以下にて注意点を押さえておきましょう。
無理に剥がす
ジェルネイルをオフする際は、無理に剥がしてはいけません。なぜなら、爪の表面にある一番上の層まで一緒に剥がれてしまうからです。そうなると、爪のトラブルを引き起こしてしまう恐れがあり、しばらくネイルをお休みしなければならなくなってしまいます。ネイルを楽しめないだけでなく、きれいな爪を維持できなくなってしまうため、無理に剥がさないようにしましょう。
除光液でオフする
ジェルネイルは、リムーバー(アセトン入りの溶剤)を使ってオフしていきます。マニキュアを落とす除光液にもアセトン入りの商品がありますが、ジェルネイルを落とすためのものではないためオフできません。無理に除光液でオフしようとすると爪を傷めてしまうので、使用は避けるようにしましょう。
また、リムーバーを使用する際も気をつけなければならないことがあります。それは、「リムーバーを素手で直接触らないこと」です。仮に、リムーバーを素手で触ってしまうと爪や皮膚を傷めてしまう可能性があります。そのため、ジェルネイルをオフする際はピンセットを使って、コットンに染み込ませてからオフするようにしましょう。
ふやかす時間を短縮する
ジェルネイルをオフする際は、リムーバーをしっかり染み込ませることにより、ジェルがふやけて剥がしやすくなります。しかし、ふやかす時間が短いとジェルネイルをきれいに落とすことができません。無理に剥がそうとして自爪を傷めてしまいかねないため、ふやかす時間は短縮しないようにしましょう。
ジェルネイルオフに関するよくある質問
ジェルネイルオフは100均のアイテムでもできますか?
ジェルネイルオフは、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100円均で販売されているアイテムでもできます。
必要な道具や正しい使い方を知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
100均ジェルネイル|揃えたいアイテムとセルフジェルネイルのやり方
ネイルサロンでジェルネイルオフのみはできますか?
多くのネイルサロンでは、ジェルネイルオフのみの利用も可能です。
ただし、自店・他店どちらのジェルかによって料金が異なったり、オフのみを受け付けていなかったりする場合もあります。
詳しくは、以下の関連記事をご覧ください。
ネイルの値段ってどれくらい?ジェルネイルから長さだしまで徹底解説
ジェルネイルオフに失敗したときはどうしたらいいですか?
まずは、自爪の状態を確認しましょう。出血している場合や強い痛みがある場合は、無理にセルフで対処せず医療機関を受診してください。
ジェルが明らかに爪に残っている場合は、残った部分のみをファイルで削り、再度アセトンとアルミホイルでジェルを柔らかくしてからオフします。
また、爪の表面がザラついている場合はジェルがわずかに残っている可能性があるため、スポンジファイルで優しく整えます。爪が欠けたり剥がれたりした場合は、ファイルで形を整えるのがおすすめ。先端が尖っていると欠けやすいため、丸みのあるラウンド型に整えておくと爪への負担を軽減できます。
ジェルネイルオフした後、爪がボロボロになります。原因はなんですか?
ジェルネイルオフ後に爪がボロボロになる場合は、日頃のネイル習慣やオフの期間に原因があるかもしれません。主な原因と対処法は以下のとおりです。
・頻繁に付け替えている
ジェルネイルの付け替え周期は3週間前後が目安。適切な頻度を守って付け替えましょう。
・ジェルネイルを付けっぱなしにしている
長期間放置すると浮きや欠けの原因になります。長くても4週間程度を目安に付け替えましょう。
・オフの際に自爪を削っている
ジェルだけでなく自爪まで削ってしまうと爪が傷む原因に。セルフでオフする際は、こまめに状態を確認しながら慎重に行いましょう。
・無理にジェルネイルを剥がしている
ジェルを無理に剥がすと、自爪の表面まで一緒に剥がれてしまうことがあります。必要に応じてネイルサロンでリペアやケアを受けるのがおすすめです。
・アセトンによって爪が乾燥している
ジェルオフに使用するアセトンは、爪や指先の乾燥を招くことがあります。オフ後はネイルオイルなどでこまめに保湿し、乾燥を防ぐようにしましょう。
ネイルスクールならジェルネイルの正しいオフのやり方が学べる

昨今は、ネイルサロンに通わなくてもジェルネイルが自宅でできるため、セルフで行う方が増えています。しかし、繰り返しになりますが、ジェルネイルは適切な方法でオフしないと爪や皮膚を傷めてしまいます。間違った知識を身につけてしまわないためにも、ネイルスクールに通って正しいオフのやり方を学ぶようにしましょう。
ネイルスクールでは、ジェルネイルのオフ以外にも爪に関する知識やデザインなどを学ぶことができます。また、ネイルに関する資格を取得しやすかったり、希望のネイルサロンに就職しやすかったりとネイルスクールに通うことでプロを目指しやすくなります。そのため、「ネイリストになりたい」という方はネイルスクールに通うのがおすすめです。











