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イクステンションジェルとは?使い方まで徹底紹介 - 黒崎えり子ネイルスクール(新宿・名古屋・大阪梅田・横浜)

イクステンションジェルとは?使い方まで徹底紹介

ネイルに興味がある方の中には、「イクステンションジェル」という言葉を見聞きしたことがあるのではないでしょうか。また、「ハードジェルとは何が違うの?」と疑問を抱えている方もいるはず。

そこで今回は、ハードジェルとの違いやイクステンションジェルを使った長さ出しのやり方についてまとめています。ぜひ、ご参考にしてください。

イクステンションジェルとは

まず、イクステンションは直訳すると「延長」を意味します。爪に長さを足す技術のことで、イクステンションジェルはそれに使用する「ジェル」のことを指します。

ハードジェルとイクステンションジェルの違い

ハードジェルとイクステンションジェルの違いには、「使用目的」が挙げられます。そもそもハードジェルとは、強度と厚みを出せるジェルのこと。自爪が弱い方であってもハードジェルを使用することによって強度が増すので爪の補強として活用できます。ただし、アセトン(ネイルをオフする溶剤)では溶解できません。

一方で、イクステンションジェルは前述したように爪の長さを足す際に使用されるジェルのことです。ハードジェルでも長さを出すことはできますが、イクステンションジェルの中にはアセトンで落とせるものもあります。

このように、ハードジェルとイクステンションジェルは用途に応じて使用されます。

イクステンションジェルを使った長さ出しの方法

イクステンションジェルを使った長さ出しの方法

イクステンションジェルを使った長さ出しの方法は以下のとおりです。

①爪の下処理をする

まず、イクステンションジェルを使用する前に爪の下処理を行います。この下処理を行うことでジェルが浮いて剥がれにくくなるほか、きれいな仕上がりになるので欠かさず行いましょう。

手指の消毒をしたら、甘皮を処理していきます。甘皮処理では、爪に負担を与えないよう38〜40℃のお湯に指先を浸し、甘皮をふやかします。甘皮が柔らかくなったら、キューティクルリムーバーを塗りましょう。そうすることで、仮に甘皮がかたい状態だったとしてもキューティクルリームーバーで柔らかくすることが可能です。

続いて、キューティクルプッシャーを使って甘皮を押し上げていきます。全体的に甘皮を浮かせたら、不要な汚れをガーゼで拭き取りましょう。そのあと、ニッパーを使って浮いた甘皮を処理していきます。これで甘皮処理は完了です。

②サンディングをする

次に、自爪を整えるためファイルを使って爪の長さを調整します。そのあと、スポンジファイルで爪の表面をサンディングしましょう。サンディングで出てきたダストは、清潔なスポンジを使ってきれいに落とします。ダストブラシでダストを落としても問題ありませんが、ブラシが汚れているときれいに落とせなくなってしまうので、スポンジを使用するのがおすすめです。

ダストをきれいに落としたあとは、プレプライマーを塗って爪の表面にある水分や油分を除去します。プレプライマーは爪の表面全体が薄く塗れる程度で問題ありません。

③ベースジェルを塗布する

続いて、ベースジェルを塗布していきます。全体に塗ったあとは、ライトで30秒硬化します。

④フォームをカットする

ベースジェルが乾いたら、フォームを指にあてます。自爪とフォームの間に隙間ができる場合は、カットして調整しましょう。

カットのやり方はまず上からフォームをあてて軽く丸めたあと、フォームに描かれている線とストレスポイントを合わせます。次に、イエローライン(爪にある黄色い線)がもっとも高いところの縦幅の位置を確認します。横と縦の幅が決まったらフォームをカットしていきますが、最初に切りすぎないことが大切です。なぜなら、切りすぎてしまうとやり直しができないからです。そのため、少しずつカットして調整しましょう。

自爪とフォームの間に隙間がなくなったら、フォームを装着します。装着後、少し隙間ができてしまった場合は内側からウッドスティックを差し込んで埋めるようにしましょう。そうすることで、アプリケーションの際にジェルが漏れるのを防げます。

⑤アプリケーションをする

フォームを装着したあとは、イクステンションジェルを自爪とフォームの境目に乗せます。次に、希望の長さまでイクステンションジェルを伸ばしていきます。サイドもしっかりイクステンションジェルを伸ばし、足りない分は付け足しましょう。

形が整ったらライトで硬化し、続いて厚みを出します。厚さを出すときは、爪の中心にイクステンションジェルを乗せ爪先に向かって塗っていきます。厚さが出たら再度ライトで硬化します。これでアプリケーションの完成です。

⑥フォームを外し、未硬化ジェルを拭き取る

イクステンションジェルを硬化させたら、フォームを外しましょう。フォームを外す際は指の部分から爪先の順で剥がすときれいに外せます。

フォームを外したあとはワイプにジェルクリーナーを含ませ、未硬化ジェルを拭き取っていきます。

⑦ファイリングする

続いて、ファイルを使って爪の形を整えます。表面に凹凸ができてしまった場合は、同様にファイリングして整えましょう。このとき、全体的にストロークを長くかけることによってきれいに仕上げることが可能です。ファイリングが完了したら清潔なスポンジ、またはダストブラシを使ってダストを除去します。これでファイリングは完了です。

⑧トップジェルを塗る

最後に、トップジェルを爪全体に塗布していきます。ライトで30秒硬化し、未硬化ジェルを拭き取ったらイクステンションジェルを使った長さ出しは完了です。

イクステンションジェルをマスターするならネイルスクールがおすすめ

イクステンションジェルをマスターするならネイルスクールがおすすめ

ネイル検定では、イクステンションジェルを使用した実技試験があります。イクステンションジェルを使用するからといって通常のイクステンションとやり方が変わるということはありませんが、時間内で丁寧に仕上げなければなりません。独学だと、やり方が正しいのかどうかを判断することが難しいので、試験の一発合格を狙うのであればネイルスクールに通うのがおすすめです。

ネイルスクールでは、ネイルに関することを基礎から学べます。プロの講師から直接教わることができるので、間違ったやり方で施術をする心配もありません。また、不明な点があればその場で質問することもでき、わからない部分で躓いて余計な時間を費やしてしまうこともないでしょう。

さらに、ネイルスクールでは検定試験対策も実施しています。イクステンションのやり方を講師から学べるほか、間違いがあればその場で教わることが可能です。くわえて、時間内に終わらなければどこに時間をかけてしまっているのか、どうしたら効率よくできるのかなどのアドバイスを受けることもできます。これにより、検定試験での合格できる可能性をグンと高めることができるのです。

ネイルスクールに通うことによって効率よく学べるので、プロのネイリストを目指している方や資格を取得したい方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

イクステンションジェルは、イクステンション(長さ出し)用のジェルのことです。ハードジェルを使って長さ出しをすることもできますが、アセトンで落とすことはできません。そのため、オフする際は削って落としていく必要があり、自爪を傷つけてしまうリスクが伴います。一方で、イクステンションジェルにはアセトンで落とせる商品もあるので、自爪を傷つける心配がありません。そうしたことから、長さ出しをする際はイクステンションジェルを使用するのが一般的といえます。

もし、「セルフでイクステンションをしたい」という場合は、今回ご紹介したやり方をぜひ参考にしてみてください。また、検定試験を受ける場合は独学だと技術を身につけるまでに時間がかかってしまうので、効率よくマスターするのであればネイルスクールに通うのがおすすめです。

前述したように、ネイルスクールに通うことによってネイルに関する知識・技術を効率よく習得することができます。技術をさらに磨いていけるので、イクステンションジェルネイルをはじめさまざまなネイルを学びたい方はぜひネイルスクールを検討してみてください。

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