ネイル業界トピックス/ ネイル検定や就職、ホームサロン開業や、今のネイルのトレンドまで幅広く配信!

夜間に通えるネイルスクールはある?費用から資格取得の詳細まで紹介

夜間に通えるネイルスクールはある?費用から資格取得の詳細まで紹介

日中仕事をしている方にとって、スクールに通うのは困難なこと。そのため、ネイリストになる夢を諦めている方もいるのではないでしょうか?しかし、「夜間ネイルスクール」を選択することにより仕事をしながら勉強することができます。

そこで今回は、夜間ネイルスクールのメリットとデメリットをはじめ、資格取得に必要な時間やネイルスクール選びについて解説します。「ネイルスクールに通いたい」という方は、ぜひご覧ください。

夜間ネイルスクールのメリットとデメリット

ネイルスクールと聞くと、「朝と昼で通わなければならない」とイメージする方は少なくありません。じつは、ネイルスクールには夜間に通える学校もあります。では、日中(全日制)ではなく夜間のネイルスクールに通うのにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

メリット

夜間ネイルスクールの最大のメリットは、何といっても「働きながら学べる」ということ。日中に仕事をしている方だと、全日制に通うのは難しくなります。その点、夜間ネイルスクールであれば日中は仕事、夜は勉強と両立することが可能です。また、日中は子育てに忙しい方であっても、夜間に子どもを見てもらえる環境が整っていれば通うことができるでしょう。

このほか、夜間ネイルスクールには「全日制よりも学費を抑えることができる」というメリットもあります。全日制の場合は2年制のところが多く、週5日間通い続けるのでどうしても費用が高くなってしまいます。しかし、夜間ネイルスクールは週1〜2日と短期間で集中して学ぶことが可能。これにより、全日制よりも費用を抑えて通うことができるのです。くわえて、日中働くことができれば学費を工面することもできるので、夜間ネイルスクールは経済的負担が軽いのもメリットといえるでしょう。

デメリット

一方で、夜間ネイルスクールのデメリットには「全日制に比べると1ヶ月あたりの学習時間が短い」という点があげられます。たとえば、週2日で各3時間受講したとします。1ヶ月で受講できる時間は24時間。反対に、全日制で仮に1日5時間学んだとしたら、1ヶ月あたりの学習時間は100時間なので大きく差が出てしまいます。とはいえ、「短期間でたくさん勉強したい」ということでなければさほどデメリットに感じることはないといえます。

資格取得に必要な時間と期間

資格取得に必要な時間と期間

ネイリスト技能検定試験の資格取得に必要な時間と期間は、「何級を受験するか」によって異なります。
たとえば、ネイリスト技能検定試験3級に必要とされる勉強時間は、初めてであれば1日2〜3時間は確保したほうがよく、かかる期間は3ヶ月程度が目安です。
2級の場合は、勉強時間が100時間必要といわれており、週2日それぞれ3時間勉強した場合にかかる期間は5ヶ月程度。1級の場合は200時間の勉強時間を確保する必要があり、2級と同じ条件で勉強を進めるとかかる期間は9ヶ月程度になります。ただし、勉強時間には個人差があり、あくまで目安なので必ずしもその時間勉強しないと資格が取れないわけではありません。

ネイリスト技能検定3〜1級をトータルで取得する場合は、最低でも1年かかります。なぜなら、ネイリスト技能検定は飛び級ができず、3級・2級・1級の順に合格していく必要があるからです。検定試験も決まった日程でしか受験できないので、「1級までトータルで取得する場合は最低でも1年はかかる」という点を念頭に置いておきましょう。

費用を抑えたいなら通信ネイルスクール

「夜間ネイルスクールよりも安い価格で学びたい」という方は、通信ネイルスクールを検討するのもひとつの手です。通信ネイルスクールは、教材を用いて自分の好きな時間で勉強を進めていく学習スタイル。講師が付きっきりで勉強を教えるわけではないので、これにより費用がリーズナブルなのが特徴です。
ただし、そんな通信ネイルスクールにもデメリットがあります。それは、「実践が積みにくい」ということ。通信ネイルスクールは自宅でコツコツと練習を積み重ねていかなければならず、講師からその都度指導してもらえるわけではありません。スクーリング制度を採っているネイルスクールであっても、夜間ネイルスクールに比べて通う頻度は少なめです。したがって、実技に関しては伸び悩んでしまう可能性があります。

通信ネイルスクールは費用を抑えて学べるので非常に魅力的ではありますが、費用面だけで選んでしまうと後悔しかねません。「ネイルに関する知識だけでなく技術力もしっかり伸ばしたい」という場合は、夜間ネイルスクールを選択するのが堅実です。

ネイルスクール選びのポイント

ネイルスクール選びのポイント

ネイルスクールを選ぶ際、どのようなポイントに着目するとよいのでしょうか?以下にて、ネイルスクール選びで重視したい3つのポイントをご紹介します。

認定校を選ぶ

まず、JNA認定校とはJNA(日本ネイリスト協会)が定めたさまざまな要件(施設・教育者・学則・カリキュラムなど)を満たしたネイルスクールのことです。これまで数々の賞を獲得してきたプロの講師が在籍していたり、ネイルサロンの現場で使用されている用具・用材が揃っていたりします。また、認定校に入学すると「JNA主催のセミナーやコンテストの出場料割引」「JNA個人正会員の入会金免除」「資格試験の優遇制度」といった特典を受けることも可能です。

このように、認定校は優れた学習環境が整っているだけでなく、さまざまな特典を受けることができるネイルスクールです。信頼と実績が高いネイルスクールなので、ネイリストを目指したい方は認定校を選ぶとよいでしょう。

資格取得の実績で選ぶ

ネイルスクール選びでは、資格取得実績の確認も忘れてはいけません。なぜなら、「資格取得率の高いネイルスクールは試験対策を徹底している」ということがわかるため。たとえば、資格を取得する方が少ないネイルスクールだと、試験対策がうまくいっていない可能性があります。試験に落ちると再度受け直さないといけないほか、その都度費用もかかってしまいます。
また、前述したように「試験は好きなときに受ける」ということはできません。日程が決まっているので次の試験日まで待つ必要があり、その結果ひとつの資格を取得するだけでも多大な時間を要してしまうのです。そうしたリスクを防ぐためにも「資格取得の実績」はチェックすべきだといえます。

就職のサポート・実績で選ぶ

「ネイリストを目指している」という方は、就職のサポート・実績も確認しておきましょう。
ネイルスクールでは、個人カウンセリングで希望条件を確認し求人を紹介してもらえたり、履歴書の書き方・添削を行ってもらえたりします。くわえて、面接では作成したチップの提出が必要なので、「サロンの雰囲気に合ったチップ作りのアドバイス」も受けることができます。ただし、これらのサポートを受けることができるか否かはネイルスクールで異なります。そのため、「どのような就職サポートを行っているか」をあらかじめ確認しておくことが重要です。

このほか、就職実績の確認も忘れず行うようにしましょう。就職実績が高いネイルスクールなら、卒業後の進路が決まりやすくなります。求人数もたくさん取り扱っている可能性があるので、希望に合ったネイルサロンが見つかりやすくなるでしょう。

就職サポート・実績は、ネイルスクール卒業後の進路に大きく影響します。卒業が近くなってから「やっぱりほかのネイルスクールを選んでおけばよかった」と後悔しないためにも、就職サポート・実績の確認は怠らないようにしましょう。

まとめ

夜間ネイルスクールは、柔軟な時間帯で受講できるのが特徴です。仕事帰りや育児・家事が落ち着いたあとに通うことにより、仕事と勉強の両立が実現します。そのため、「全日制に通えないから」とネイリストになる夢を諦めていた方も夜間ネイルスクールなら安心して通い続けることができるでしょう。「これからプロを目指したい」という方は、夜間ネイルスクールに通ってみてはいかがでしょうか。

スクール見学会・説明会

資料請求

ページトップ