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ミラーネイルのやり方|セルフでも簡単にできる!基本手順とおすすめデザイン - 黒崎えり子ネイルスクール(新宿・名古屋・大阪梅田・横浜)

「ミラーネイルってかわいいけど、やり方が難しそう」と思う人も少なくないはず。
しかし、基本手順やポイントを押さえれば、初心者でも上手に仕上げることができます。
本記事では、初心者でも簡単にできるミラーネイルのやり方を紹介。おすすめのデザインや、セルフで挑戦する際のコツ・ポイントまでわかりやすく解説します。
ミラーネイルとは?

ミラーネイルとは、ミラーパウダー(メタリックパウダー)と呼ばれる専用パウダーを使って仕上げるネイルデザインのこと。
パウダーの効果で、鏡のように光を反射してメタリックな質感になるのが特徴です。
手元に華やかさがプラスされるので、日常使いはもちろん、結婚式やパーティーなどのお呼ばれシーンにもよく映えるネイルデザインです。
ミラーネイル基本のやり方【ワンカラー】

まずは、ミラーネイルの基本となるワンカラーデザインのやり方を紹介します。ベースとなる工程を押さえておけば、フレンチやグラデーションなどのセルフアレンジにも応用しやすくなるので、以下の手順をマスターしましょう。
必要な道具
ミラーネイル(ワンカラー)に必要な基本アイテムは以下です。
- ミラーパウダー
- ベースジェル
- カラージェル
- ノンワイプトップジェル
- オーバル筆
- 専用ライト(LED/UV)
- アイシャドウチップ
- ダストブラシ
1.ベースジェルを塗布して硬化
まずはベースジェルを爪全体に塗布します。
塗布する際には、爪の先端(エッジ)やサイドまで覆うように塗るのがポイント。先端は特に浮きや剥がれが起こりやすいため、包み込むように塗ることを意識しましょう。
ムラなく塗れたら、専用ライト(LED/UV)でしっかり硬化します。
2.カラージェルを塗布して硬化
次にカラージェルを塗ります。カラージェルは2度塗りが基本。
全体に塗布し、塗り終わったらはみ出しがないかを確認して、必要に応じてウッドスティックで取り除いてから硬化しましょう。
ミラーパウダー本来の色味をきれいに出したい場合は、クリアやホワイト系のカラージェルを選ぶと仕上がりが美しくなります。
3.ノンワイプトップジェルを塗布して硬化
カラージェルを硬化したら、ミラーパウダーを密着させるためにノンワイプトップジェルを全面に塗布します。塗り残しがないよう、サイドまで丁寧に伸ばすことが大切。
ベタつき感があるとパウダーがムラになってしまうため、きちんと硬化しましょう。
4.ミラーパウダーをチップに取りネイルにこすりつける
次に、アイシャドウチップに少量のミラーパウダーを取ります。
チップにパウダーを付けすぎると飛び散りやすいため、余分なパウダーを指で軽く叩いて落とすのがコツ。
爪全体にやさしく圧をかけるようにすりつけることで、パウダーがしっかり密着し、鏡のような光沢が出ます。
5.余分なミラーパウダーをブラシでおとす
表面に光沢が出たら、ダストブラシを使って余分なミラーパウダーを払い落とします。
爪表面だけでなく、爪周りの皮膚についたパウダーもまとめて落とすと、より仕上がりがきれいになりますよ。
6.ノンワイプトップジェルを塗布して完全硬化
最後に、ノンワイプトップジェルを爪全体に塗布します。
ライトで十分に硬化させ、曇りのないツヤ感を出せば、ワンカラーミラーネイルの完成です。
ミラーネイルのやり方【フレンチデザイン】

ミラーネイルのフレンチデザインは、爪の先端だけにミラーの輝きをのせる上品なデザイン。やり方はワンカラーの工程をベースに、フレンチ部分だけミラーパウダーを使うのがポイントです。具体的に紹介していきます。
必要な道具
フレンチミラーネイルに必要な道具は以下です。
ワンカラーのミラーネイルとほぼ同じですが、フレンチラインを作るためのアイテムが追加されます。
- ミラーパウダー
- ベースジェル
- カラージェル
- ノンワイプトップジェル
- オーバル筆
- 専用ライト(LED/UV)
- アイシャドウチップ
- カーブのあるシールorマスキングテープ
- ダストブラシ
1.ベースジェルを塗布して硬化
ベースジェルの塗布と硬化は、ワンカラーのミラーネイルと同じ手順です。爪の先端まで覆うように塗り、ライトで硬化しましょう。
2.カラージェルを塗布して硬化
カラージェルも、基本のやり方(ワンカラー)と同様に行います。
2度塗りを基本とし、はみ出しがないか確認してから硬化してください。
3.ノンワイプトップジェルを塗布して硬化
ノンワイプトップジェルもワンカラーと同じ工程で、ムラなく塗り、しっかり硬化させましょう。
4.フレンチ部分をマーキングする
ミラーにしたいフレンチ部分だけを残して、カーブのあるシールやマスキングテープでマーキングします。
シールが浮いているとラインがぼやけてしまうため、角や端をピンセットでしっかり押さえて密着させるのがきれいに仕上げるポイントです。
5.フレンチ部分にノンワイプトップジェルを塗布して硬化
フレンチ部分にのみ、ノンワイプトップジェルを塗布します。塗り終わったら、ライトでしっかり硬化させましょう。
6.ミラーパウダーをチップに取りこすりつける
アイシャドウチップにミラーパウダーを少量取り、フレンチ部分にこすりつけます。
ノンワイプトップジェルが十分に硬化できていないと、パウダーがムラになりやすいため注意しましょう。
また、サイドまで均一にのっているかも確認しながら仕上げていきます。
7.余分なミラーパウダーをブラシでおとす
ダストブラシで余分なミラーパウダーを払い落とします。
払い終えたらシールやテープを外してください。
8.ノンワイプトップジェルを塗布して完全硬化
最後にノンワイプトップジェルを全体に塗布し、完全に硬化させれば完成です。
ノンワイプタイプなので、拭き取りは不要。ツヤと密着感のあるフレンチミラーネイルに仕上がります。
ミラーネイルのやり方【うねうねデザイン】

うねうねデザインは、立体感のあるラインにミラーパウダーをのせることで、トレンド感たっぷりに仕上がるデザインです。以下で、やり方を具体的に紹介していきます。
必要な道具
ミラーネイルのうねうねデザインに必要な道具は以下です。
ワンカラーのミラーネイルとほぼ同じですが、うねうねを描くためのライナー筆が追加されます。
- ミラーパウダー
- ベースジェル
- カラージェル
- ノンワイプトップジェル
- オーバル筆
- ライナー筆
- 専用ライト(LED/UV)
- アイシャドウチップ
- ダストブラシ
1.ベースジェルを塗布して硬化
ベースジェルの塗布と硬化は、基本のミラーネイル(ワンカラー)と同じ手順でOKです。
先端までしっかり塗り、ライトで硬化します。
2.カラージェルを塗布して硬化
カラージェルもワンカラーと同様に2度塗りが基本。
はみ出しがないか確認してから硬化させましょう。
3.ノンワイプトップジェルを塗布して硬化
ベースが整ったら、ノンワイプトップジェルを全面に塗布し、しっかり硬化します。
ここまではワンカラーと同じ流れです。
4.ノンワイプトップジェルでうねうねアートを描く
ノンワイプトップジェルを使い、ライナー筆でうねうねラインを描いていきます。
「ミラーネイルの細い線のやり方が難しい」と感じる場合は、
・細いライナー筆を使う
・筆先にジェルを溜めすぎない
・筆を寝かせ気味にして一筆書きする
上記3点を意識すると、きれいな細い線が描きやすくなります。
複数本まとめて描いてから硬化すると、最初のラインが流れて立体感がなくなることがあるため、1本ずつ描いては硬化を繰り返しましょう。
高さを出したい場合も、ラインを重ねて描き、都度硬化するのが立体感を出すコツです。
ラインを描いたら、必ずすぐに硬化してください。
5.ミラーパウダーをチップに取り全体にこすりつける
ミラーパウダーをチップに少量取り、うねうねラインを含めた爪全体にやさしくこすりつけます。
6.余分なミラーパウダーをブラシでおとす
ダストブラシを使い、余分なミラーパウダーを払い落とします。
爪周りにもパウダーがついていたら、一緒に払いましょう。
7.ノンワイプトップジェルを塗布して完全硬化
最後にトップジェルを全体に塗布し、完全に硬化させれば完成です。
ミラーネイルをセルフでする際のコツ・ポイント

ミラーネイルは、ちょっとしたポイントを押さえるかどうかで仕上がりに差が出ます。以下では、セルフでミラーネイルをきれいに仕上げるためのやり方のコツを紹介します。
ノンワイプトップジェルをしっかり硬化させる
ミラーネイルを進める際に重要なのが、ノンワイプトップジェルの硬化です。
硬化が不十分だと、ムラになったり、光沢がきれいに出なかったり、表面が曇るといったトラブルが起こりやすくなります。
そのため、パウダーをのせる前に、必ずしっかり硬化させましょう。
硬化時間は自己判断せず、メーカー推奨の規定時間を守ることが大切です。
できるだけきめ細かいミラーパウダーを使用する
鏡のような反射感を出したいなら、粒子の細かいミラーパウダーを選ぶのがおすすめ。
ミラーパウダーはメーカーによって粒子の大きさが異なり、粗めのものだとラメのような質感になってしまうこともあります。
やり方が同じでも、使うパウダーによって仕上がりは大きく変わるため、ミラーネイル初心者の場合は、購入時に粒子の細かさにもチェックしておきましょう。
落とせなかったパウダーはエタノールで拭き取る
ミラーパウダーをこすりつけた後は、ダストブラシで余分な粉を落としますが、ブラシだけではすべて落ちない場合があります。
その場合は、エタノールを含ませた綿棒やチップでやさしく拭き取りましょう。
余分なパウダーを除去することで、光沢感がより際立ち、きれいなミラーネイルに仕上がります。
また、硬化する前に飛び散ったパウダーもエタノールで拭いておくときれいに保てます。
さらに、アイシャドウチップはミラーパウダー1色につき1本使用するのが基本。色移りを防ぎ、発色を美しく保つことができます。
ミラーネイルのやり方に関するよくある質問
ミラーネイルを長持ちさせる方法は?
ミラーネイルがすぐ剥がれる場合は、いくつかのポイントを見直してみましょう。
まず、ミラーパウダーはポイント使いにすると耐久性が高まります。また、ノンワイプトップジェルを爪のエッジまで塗ってしまうと浮きやすくなるため、先端は避けるのがコツ。
加えて、ミラーの上から密着度の高いクリアジェルを重ね、トップジェルはやや厚みを持たせて仕上げるのも長持ちさせる方法のひとつです。
もちろん、下処理不足や硬化不足も持ちを悪くする原因。基本工程を丁寧に行うことが、長持ちへの近道です。
ミラーネイルはマニキュア(ポリッシュ)でもできる?
結論から言うと、可能ではあるものの、初心者にはやや難易度が高めです。
理由として、ミラーネイルをマニキュアで行う場合は、トップコートが乾く前(少しベタつくタイミング)にミラーパウダーをこすりつける必要がありますが、タイミングの見極めが難しいからです。
また、パウダーをこする際にマニキュアがよれてしまうこともあり、失敗するとベースからやり直しになることも。セルフ初心者は、ジェルでのやり方のほうが安定しやすいでしょう。
マグネットネイルとミラーネイルの違いは?
ミラーとマグネットは、似ていると思われがちなネイルデザインですが、輝きの質感とやり方が異なります。
ミラーネイルは、ジェルの上にミラーパウダーをこすりつけて、鏡のようなメタリックな光沢感を出すデザインです。
一方、マグネットネイルは鉄粉入りのジェルを使い、硬化前に磁石を近づけて模様を作るデザイン。磁石の動かし方によってラインや濃淡が変わり、うるっとしたニュアンスのあるキラキラ感が出ます。
セルフでミラーネイルデザインに挑戦しよう!
鏡のような輝きが魅力のミラーネイル。難しそうに見えますが、基本のやり方やコツを押さえれば、セルフでも十分に楽しめます。ワンカラーをはじめ、フレンチ、うねうねデザインまで、デザインのアレンジが効き、上手にできるようになると、爪先を見るたびに気分も上がるでしょう。
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