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ネイルの資格は通信講座で取得できる?費用相場や選ぶときのポイントについて - 黒崎えり子ネイルスクール(新宿・名古屋・大阪梅田・横浜)

参考書を見ながら試験勉強をする女性

「ネイルの資格を取りたいけれど、スクールに通う時間がなかなか取れない」という人にとって、通信講座は現実的で続けやすい学習方法です。
近年は、テキストや動画教材をはじめ、実技の添削やオンライン指導に対応した講座も増え、在宅でも資格取得を目指せる環境が整ってきました。

そこで本記事では、通信講座の費用相場やメリット・デメリット、後悔しないための選び方まで紹介します。

ネイルの資格は通信講座で取得できる?

お客様の爪にネイルを塗るネイリストの手元

結論からいうと、ネイルの資格は通信講座でも取得可能です。
通信講座では、テキスト・DVD・オンライン動画などの教材を使い、基礎知識から検定対策まで体系的に学ぶことができます。

また、講座によっては課題提出による添削指導や、マンツーマンのオンラインレッスンを受けられるものもあり、座学だけでなく実技力を身につけられる点も特徴。

通信講座で学び、実際に資格を取得してネイリストとして活躍している人も少なくありません。学習スタイルが合っていれば、通信講座だけでネイリストになることも可能といえるでしょう。

ネイリストの資格を通信講座で取得するメリット

パソコンを使って試験勉強をする女性

通信講座には、通学制のネイルスクールとは異なる魅力があります。以下では、ネイリストの資格を通信講座で取得するメリットを紹介します。

通学と比較して費用が安い

通信講座は、通学制のネイルスクールと比較して費用を抑えやすいのが大きなメリット。
ネイルスクールの場合、施設維持費や講師の人件費などがかかるため、コースによっては100万円前後の費用が必要になる場合もあります。

一方で通信講座であれば、数万円〜数十万円程度で受講できるものも多く、初期費用を抑えて学習を始められます。
また、通学にかかる交通費が不要な点も、長期的に見ると節約につながります。

場所や時間に縛られない

通信講座は、時間や場所に縛られず学習できるのも魅力。
自宅はもちろん、外出先や空いた時間など、自分のライフスタイルに合わせて学習スケジュールを組むことができます。

繰り返し学習ができる

通信講座では、テキストだけでなく、動画やDVDが手元にあるので、何度でも繰り返し学習できます。
一度で理解しきれなかった内容や、苦手な工程を重点的に見直せるのは、通信講座ならではの強みです。

ネイル通信講座の費用相場

ネイル通信講座の費用は、ネイル道具が含まれているかどうかや、ネイリスト検定やジェルネイル検定など、目指す資格の種類やレベルによって大きく変わります。以下では、道具の有無と資格別に、一般的な費用感を紹介します。

道具「あり」「なし」の費用相場

通信講座は、大きく分けて「道具なし」と「道具あり」の2種類あります。
道具が含まれていない講座の場合、費用相場は約5万円前後が一般的です。
一方で、道具付きの講座は約10万円前後が目安。
ネイル道具を一式そろえると、個別購入では割高になることもあるため、これからネイルを始める人にとっては、道具付き講座の方がお得になる場合もあります。

取得できる資格別の費用相場

ネイル通信講座では、以下のような資格取得を目指せるコースが主流です。
・JNECネイリスト技能検定(3級・2級・1級)
・JNAジェルネイル技能検定(初級・中級・上級) など

上記を踏まえた、資格別の一般的な費用相場は以下の通りです。
資格の難易度が低いほど、安い傾向にあります。

取得を目指す資格

費用相場

対象・講座内容の目安

ネイリスト技能検定3級・ジェルネイル技能検定初級

10万〜20万円程度

初心者向け
・衛生管理からポリッシュ塗布などの基本的なネイル知識・技術の講座
・ジェルネイルの基本の施術方法の講座 など

ネイリスト技能検定2級・ジェルネイル技能検定中級

20万〜30万円程度

中級者向け
・高度なネイルアートなどのサロンワークで通用する実践力が学べる講座
・サロンワークに必要なジェルネイルの応用技術が習得できる講座 など

ネイリスト技能検定1級・ジェルネイル技能検定上級

30万〜50万円以上

上級者向け
・3Dアートや長さ出しといったハイレベルな技術学べる講座 など

※用具ありの費用相場

通信講座によっては、複数資格をまとめて対策できるコースや、ネイルサロン衛生管理士の講座がセットになっている場合もあります。

その他にかかる費用

通信講座の受講費以外にも、各検定の受験料や消耗品(コットン、消毒液、ネイルペーパーなど)、添削指導や個別サポートの追加料金などが追加でかかる場合があります。

ネイル通信講座を選ぶときのポイント

人差し指を立て笑顔を見せる女性

ネイル通信講座は種類が多く、内容やサポート体制もさまざまです。そのため、以下では講座選びで押さえておきたいポイントを紹介します。

講座内容が目的に合っているか

まず確認しておきたいのが、ネイル通信講座を受ける目的です。
趣味としてネイルを楽しみたいのか、将来的にサロン就職や仕事につなげたいのかによって、選ぶべき講座は異なります。
通信講座には、道具の有無や対応資格、学習レベルが異なるさまざまなコースがあります。内容をしっかりと確認し、自分の目的に合った講座かどうかを見極めましょう。

趣味としてセルフネイルを楽しめるようになりたい人には、ネイリスト検定3級やジェル検定初級に対応した、基礎技術中心のコースがおすすめ。
すでに独学である程度の知識があり、将来的に仕事としてネイルに関わりたい人は、2級・中級以上の資格取得を目指せるコースを選ぶと、実践力が身につきやすくなります。

サポート体制はどうか

通信講座を選ぶ際には、カリキュラム内容だけでなく、学習中のサポート体制も重要なチェックポイント。

たとえば、メールやLINEで質問できるか、実技の添削指導があるか、就職や開業に関するサポートが受けられるかといった点は、学習を継続するうえで大きな安心材料になります。
特に実技が中心となるネイル学習では、第三者のチェックやアドバイスが受けられる環境があるかどうかが、上達スピードを左右します。

保証制度・特典などはあるか

資格取得を目指す場合は、保証制度や特典の有無も確認しておきたいポイントです。
なかには、資格試験に不合格だった場合に返金保証や再受講制度が用意されている講座もあります。こうした制度があると、万が一のときも安心して学習を進められます。

過去の実績を確認する

講座の信頼性を判断するためには、過去の実績をチェックすることも大切。
過去の合格者数や卒業生の進路、運営会社の実績(JNA認定校かどうか、通信講座の運営歴など)を確認してみましょう。
過去の合格者数が多い講座は、サポート体制やカリキュラムが安定している可能性が高いといえます。

また、JNA認定講師や、ネイル業界での実務経験が豊富な講師が指導している講座は、現場を意識した実践的な技術を学びやすいところも魅力。加えて、長年ネイル講座を運営している会社ほど、ノウハウが蓄積されており、受講生にとって価値の高い学習環境が整っている傾向があります。

口コミ・評判をチェックする

実際に受講した人の口コミや評判も参考にしましょう。
公式サイトの受講生の声だけでなく、SNSやレビューサイトなど、第三者の意見をあわせてチェックすると、講座の雰囲気やサポートの実態が見えやすくなります。

ネイル通信講座に向いている人

試験勉強をする女性

ネイル通信講座は、好きな場所や時間で学べる手軽さが魅力。
一方で、学習スケジュールを自分で管理する必要があり、モチベーションを保つのが難しいと感じる人もいます。また、実技指導を直接受けられないため、細かな手の動きや力加減がつかみにくい点は注意が必要です。

そのため、通信講座は、

  • 仕事や家事で忙しい社会人や主婦(夫)
  • 一人で集中して学ぶのが得意な人
  • 基礎知識や資格取得を目的にコツコツ学びたい人

などに向いています。

反対に、対面で質問したい人や実技をその場で確認してほしい人、継続できるか不安な人は、講師から直接指導を受けられるネイルスクールのほうが安心して学べるでしょう。

ネイルの通信講座とスクールどっちがいい?

ネイルの資格取得を目指すときに、通信講座とスクールのどちらを選ぶべきか、迷う人も少なくありません。そのため、以下では、それぞれの特徴と向いている人を表で比較しています。自分に合う学び方を探す際の参考にしてみてください。

通信講座

ネイルスクール

学習スタイル

好きな場所で自分のペース

通学・対面指導

費用

比較的安い

通信講座と比べるとやや高め

実技指導

動画中心

直接指導を受けられる

モチベーション管理

自己管理が必要

講師・仲間と励ましあえるので継続しやすい

向いている人

・仕事や家事と両立しながら学びたい人
・自己学習が得意な人
・費用をできる限り抑えたい人

・手厚い指導を求める人
・現場で通用する技術力を身につけたい人
・モチベーションを保てるか不安な人

通信講座によっては、動画視聴+対面授業が受けられるハイブリッド型のコースもあります。
より詳しくネイルスクール選びのポイントを知りたい人は、以下の関連記事もチェックして検討してみてください。

ネイルスクールの選び方徹底ガイド|確認すべき10のポイントをご紹介

ネイルの通信講座に関するよくある質問

ネイルの資格を通信講座で取得する場合、最短どれくらいで可能?

ネイリスト検定3級であれば、最短2〜3ヶ月で取得可能と言われています。

ただし、ネイリスト検定1級やジェルネイル技能検定上級などの上位資格になると、より高度な実技力が求められるため、通信講座のみでの取得は難易度が高めです。将来的に1級・上級を目指したい場合は、ネイルスクールで直接指導を受けながら学ぶ方法も検討すると安心でしょう。

ネイルの資格を通信講座で取得した場合でも開業はできる?

結論からいうと、通信講座で資格を取得した場合でも、ネイルサロンの開業は可能です。
なかには、開業に関する基礎知識やサポートが受けられる通信講座もあります。
そもそも、ネイルサロンの開業自体は資格が不要で、実務経験も必須ではありません。

ただし、資格取得後すぐに開業する場合、実務経験が少ないことで集客や技術面に不安を与えてしまうケースも少なくありません。特に、サロン勤務の経験がないまま独立すると、リピーター獲得に苦労することもあります。

ネイルの通信講座で資格取得を目指そう!

ネイルの通信講座は、時間や場所に縛られず、自分のペースで資格取得を目指せる学び方です。費用を抑えながら基礎知識や技術を身につけられるため、忙しい人にとって、挑戦しやすい選択肢といえるでしょう。目的やレベルに合った講座を選べば、資格取得だけでなく、ネイルへの理解も深められます。

一方で、「実技を直接教わりたい」「将来は仕事としてネイルに関わりたい」と感じた場合は、ネイルスクールでの学びもおすすめです。黒崎えり子ネイルスクールでは、趣味として楽しみたい方から、資格取得・就職・独立開業を目指す方まで、一人ひとりの目標に合わせたカリキュラムを用意しています。確かな技術と知識を身につけたい方は、ぜひ一度相談してみてください。

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この記事の監修者

黒崎えり子 Eriko Kurosaki

ネイルサロン「erikonail」主宰
ネイルスクール「黒崎えり子ネイルビューティカレッジ」学院長
JNA(NPO法人日本ネイリスト協会
常任本部認定講師 /
グランドマスターエデュケーター
トレンドデザイナー
(第1期、2期、3期、4期、5期)


2000年、ワールドチャンピオンシップ ・スカルプチュアネイル部門にて1位を獲得し、名実ともに世界トップレベルの技術を持つネイリストとして認められたほか、同年には全米ネイリストランキング第1位にも輝いた日本人で有数のネイリスト。
自らが主宰するサロンでのサロンワーク、スクール学院長として後進ネイリストの育成にも力を注ぐほか、ネイル業界を牽引する第一人者として雑誌、TV等のメディアを通じて幅広くネイルの魅力を発信している。
また卓越したネイル技術のみならず抜群のアートセンスは「えり子ネイル」として絶大な支持と人気を誇り、ネイルの世界にとどまらずその優れたデザイン力をいかして様々なデザイン企画も手掛け、幅広く活躍している。

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